おはようございます。こんにちは。こんばんは。
今回も引き続きゴルフあるあるを書いて行こうかなと思います。
前回のゴルフあるあるはどうだったでしょうか？
前回は「ラウンド編」だったので今回は「練習場編」を書いていこうかなと思いますので、よろしくお願いします。
目次
ゴルフあるある「練習場編」
初心者の頃は周りの人が全員うまく見える
始めた時は何もわからないので、とにかくボールが飛んでいればうまく見えます。横から見てもフックやスライスをしているかよくわからないですから。
隣の人のスイングが気になる
個性的なスイングをしている人も気になりますが、上手い人の場合も緊張してしまいがち。自分のスイングを見失わないようにして、自分に集中しましょう
日曜日の夕方に練習場が混み出す
日曜日のゴルフ中継後は、皆が打ちたくてムズムズしています。自分は習慣的に練習場に行っていましたが、日曜日の夕方は混むから打つ所あるかな？と思いながら練習場に向かっていましたね。
近くの座席でレッスンしているとつい聞き耳を立ててしまう
けれどもなかなか話してる内容は聞こえてきません。
聞こえても断片的な事しか聞こえないので聞かなかった方がいい時もありますが、どうしても耳を傾けてしまうんですよね。
ちゃんと聞けたところで既に知っていることだったりするんですが、つい気になってしまうんですよね。レッスン内容を盗み聞きするのではなくちゃんと教室に入りましょう。
「ドンっ‼︎」「ガシャ‼︎」という爆音にビビる
この音が聞こえると本当にびっくりします。一番心配するのがボールが飛んでこないかどうかですね。こういった音がする時ってミスショットが原因の時が多いので注意してください。後ろの座席でこの音が聞こえた時は恐怖です・・・。
周囲がドライバーを打っていると自分も打ちたくなる
今日はアイアンでスイングを固めようとか思って練習場へ行っても、周囲のドライバーを打つ快音でムズムズムズムズ・・・
ついドライバーを打つ時間が長くなるのもあるあるですね。
アプローチの練習で、思い出したかのようにバックスピンの練習
練習場でバックスピン練習はあまり意味がないことが多いです。練習場のボールは耐久性重視の構造になっているので、まずスピンはかかりません。なのでまるでコースボールとは別物と考えた方がいいですね。あまり当てにしない方がいいかもです。
コースの練習場でシャンクが出るとパニックになる
シャンクが出ると本当に頭が白くなります。理屈じゃないんですよ。ただ何球か打つと戻りますが、ラウンド中は、シャンクが頭に過るのでスコアが纏まらなくなります。
練習場でのラストは大体ミス
ラストのボールは本番さながらの調子で打とうとします。グッドショットを期待して打つので力が入るんでしょうね。最近ではゆっくり体主体でラストボールを打つようにしています。
まとめ
今回のゴルフあるある「練習場編」はどうだったでしょうか？こうやってあるあるを書いていくとなんとなく笑いがこみ上げてきます。
ぜひみなさんに体験してほしいものです。
またあるあるを紹介していきますので、よろしくおねがいします。
ではまた～＾＾
